磯村直也(マイクロホン機構設計)入社年度:2004年
現在の職務と仕事
現在私はマイクロホンの商品設計メンバーの一員として機構設計の業務を担当しております。
商品設計は,お客様の要求事項や仕様を商品に具現化していく仕事で関係部署との調整が多岐に渡る為,業務自体は非常に大変なのですが自分が苦労して設計した商品が量販店やパンフレットに載っているのをみると、とてもうれしく感じると共に,更にお客様に喜ばれるいい商品を開発しようという向上心がわきあがる非常にやりがいのある仕事です。
今後の職務を通じての目標
設計者としてはまだ駆け出しの為,今は先輩方に色々と指導頂きながら業務を行っています。先輩方の知識を吸収しながらこれまで築きあげてきたソニーの音づくりの歴史を受け継ぎ,その一翼を担っていけるようなエンジニアになる事を目標として自己研鑽していきたいと思います。
現在就職中の方へのメッセージ
就職にあたり期待半分不安半分だと思いますがソニー・太陽では個々の能力にあったキャリアプラン設定を行い皆それぞれの目標に向かって日々業務に励んでおります。
健常者・障がい者の垣根なくそれぞれ生き生きと仕事ができる現場作りが行われており,やりがいを持って安心して働ける環境作りができています。
石黒信江(業務用マイクロホンサービス)聴覚障がい 入社年度:2010年
現在の担当業務と仕事のやりがい
放送局などで使用されている、業務用マイクロホンのサービスを行っています。
その中でもピンタイプマイク(ラベリアマイク)、ワイヤレス送信機の修理から、入出荷品の確認、部品管理までを担当しています。責任を持って色々な仕事をすることは大変ですが、テレビで見かけるピンタイプマイクを見掛けると、自然に目が釘付けになり、私が修理したマイクかと思うと、とてもやりがいがあって嬉しく感じます。
今後の目標
今やっている業務を完璧にこなしながら、送信機、受信機の技術をしっかり学び、更なる技術スキルを高めていくことです。
電気的な仕組みを理解出来てないところもあるので、今は苦戦していますが、会社の中で開かれる勉強会に参加して少しずつ知識やノウハウを吸収し、目標に向かって頑張ります。
将来はソニーグループの皆さんに認められる、もの造りマスターに認定されるように頑張りたいと思います。
就職活動中の方々へメッセージ
初めのころは、ソニー・太陽で働くことに対して不安でいっぱいでした。
しかし、研修期間に、仕事への取り組みや基本を学び、先輩方からアドバイスを頂けたので、サポートをしてもらううちに楽しくなり、自信がつきました。
また、先輩方が自分のわからないことを理解出来るまで教えてくれます。自分のやりたいこと、興味がある仕事をさせてくれるので、非常に学びがいがある会社です。
小野雅裕(業務用マイクロホン製造)下肢障がい
現在の担当職務と仕事のやりがい
自分の現在の担当はテレビ局等で使用している業務用マイクを造ることです。
ソニー・太陽での仕事のやりがいは、ソニーの中でも音を拾うデバイス(カプセル)の段階から造っているのはここソニー・太陽だけということ、1つの機種を組み立てから検査、梱包、出荷まですべてを一人で担当できるということです。
そういう会社はなかなかないと思いますし、自分が造っている製品をテレビ、雑誌等で見かけることでモチベーションもアップしています。
今後の職務を通じての目標
現在の目標は、ハードルこそかなり高いと思いますが、デバイスも含め業務用マイクの全ての工程を担当し、単にものを組み立てることに留まらない、ものづくりの匠になりたいです。
就職活動中の方々へメッセージ
ソニー・太陽では健常者も障がい者も関係なく、本人の志次第で各人の持っているポテンシャルを十分に発揮することができます。
というのも、そこで作業をされる方に合った設備の導入や改善を行ってくれるからです。
それはソニー・太陽の中に脈々と受け継がれている生産革新活動や日々行われている改善活動のおかげだと思っております。現在就職活動中の皆さんも、是非見学に来て自分の目で確かめてください。ここには皆さんに自慢できる、素晴らしい職場であり会社の形があります。
