事業内容

HOME > 事業内容

事業全体像

ソニーグループは、エレクトロニクス事業をはじめ、音楽、映画、金融も含めたすべての事業領域において、世界中の人々の好奇心を刺激し感動をもたらす会社であり続けたいと考えています。テクノロジー・コンテンツ・サービスへのあくなき情熱で、ソニーだからできる新たな「感動」を創ります。

私たちソニー・太陽は、特例子会社でありながらソニーのエレクトロニクス商品のものづくりの一翼を担い、特に音づくりにおいては、マイクロホンの設計から製造、サービスまでを行うソニーのマイクロホン基幹工場であり、高品質な音を世界中に届けています。

更には、障がいを補完する様々な工夫や技術により、障がいのあるなしに関わらず働きがいのある職場環境を創り出し、そのノウハウや事例をソニーグループ各社へと提供。「ソニーらしい障がい者雇用」の実現に向けた活動を積極的に推進しています。

エントランス
インフォメーション・ギャラリー
セット製造エリア
セット製造エリア

世界の音はソニー・太陽から。

第一線で活躍するマイクを支えるソニー・太陽のものづくり
第一線で活躍するマイクを支えるソニー・太陽のものづくり(外部リンク)
外部リンクあり

世界への挑戦から始まったソニーのマイクづくり。ソニーは、半世紀以上にわたり業務用マイクロホンを開発してきました。

1958年に発売された国内初のコンデンサーマイク「C-37A」は、当時まだ海外製が主流のなか優れた音質で高い評価を獲得し、業界で大きな話題になりました。1965年には、今なおテレビや音楽業界で使われている「C-38B」シリーズが誕生。

ソニー・太陽でマイクロホンの生産が始まったのが1991年。

そして1992年には、レコーディングスタジオのための真空管コンデンサーマイクロホン「C-800G」が開発され、そのクオリティーの高さからプロのミュージシャンやレコーディング・エンジニアに絶大な支持を受けています。

マイク・ミュージアム

テレビ業界や音楽業界で何十年と使われているソニーの業務用マイクロホン。その高いクオリティーと信頼を守り続けてきたのは社員の67%を障がいのある社員が占めるソニー・太陽の職人たちによるものづくりです。

ソニーファウンダー井深 大の「障がい者の特権無しの厳しさで健丈者の仕事よりも優れたものを」という理念の追及。

それには障がい者にとって体の負担が少なく、かつ付加価値の高い製品ということで業務用マイクロホンに着目し、ソニーからの製造移管にあたって、ソニー・太陽では車イスで入っても検査が可能な無響室をつくるなど、障がいが製造の障壁にならないような環境を整えました。さらに1999年にセル生産(障がい者一人ひとりに合わせた作業台)方式が導入され、生産性は飛躍的に向上。セルの機能を個人に最適化することによって、品質をも造りこむものづくりのベースが確立されました。

製造エリア
無響室

イメージング系のものづくり

長年にわたり培った音響関連のものづくり技術と経験を生かし、ハンディカムやデジタル一眼カメラなど、ソニーが誇るイメージングビジネスの記録メディア関連製品のものづくりも行っています。

デバイス製造エリア
実装製造エリア

ものづくりを支える技術情報管理

ソニーのエレクトロニクス製品のものづくりには欠かせない設計や部品などの技術情報、環境情報のプラットフォーム機能を担う事業にも多くの障がいのある社員が従事。高度な図面情報の理解力、幅広い環境管理物質の知識、英語対応力を駆使し、全世界のソニー製品を支える情報管理業務を推進しています。

技術情報管理室
技術情報管理室

障がい者雇用の経験を生かしたノウハウ提供

ソニーグループでは、障がいの有無に関わらず、誰もが生き生きと能力を発揮し、働き甲斐をもてるような環境づくりを推進しており、ソニー本社と連携しながら障がい者雇用サポートに関する様々な取り組みを展開しております。

ソニー・太陽の長年に渡る障がい者雇用ノウハウや雇用事例をソニーグループ各社に提供し、「ソニーらしい障がい者雇用」の実現に向けた活動を積極的に推進しています。

私たちのこのような取り組みが、障がいのある方の働く機会を創造し、働く障がい者のトップランナーとして、ソニーが目指す「ダイバーシティ& インクルージョン」に貢献します。

障がい者雇用研修(現場説明)
障がい者雇用研修(ディスカッション)